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サポートセンター本城
お茶会の開催
サポートセンター本城のショートステイでは1月の行事で、新年あけましてお茶会を開催いたしました。
お茶の師範の利用者様が、その腕を存分に発揮してくださいました。
皆さん、その御手前を真剣に見守っています。とても素早く、切れのある手つきにうっとり・・
しかし、あるご利用者の視線が固まり・・・何かを発見!!(*☆Д☆)/!! !!
↓
(。´・ω・)?
↓
果たしてこの先に何があるのか・・・・・(*’ω’*)…ん?・・・(・w・?)
なんで・・・?
なんでなん・・・?
なんで?
こんなところに大仏?
いえいえ、職員が真剣なまなざしを向けている姿なんですが、どう見ても大仏・・・そして面白い・・・。
しかし、利用者は笑わない・・・なぜなら、皆さん真剣にお茶に向き合っているから。。。
大仏(職員)にも役目があり、半東さん(茶事をスムーズに進めるために亭主のサポートをする人)
の役割をしていたのです。ちなみに亭主はお茶を点てたり、茶会の中心になる人のことです。
サポートを忠実にしているだけなのに・・・∵ゞ(≧ε≦o)ぶ!・・面白い・・・((´∀`*))ヶラヶラ
なんで?と疑問に感じているのは私だけのようで、皆さん、笑わず、御手前を頂戴しておりました。
技能実習生もご利用者に交じってお抹茶を体験してくれました。今年もいろいろな行事を行っていきたいと思っています。コロナ禍で、少しでも皆さまに楽しみをもってもらえるよう、ショートステイのスタッフ一同、企画を考えてお待ちしてます。