今回もお手製の門松で新年を迎えたいと思います。昨年度は皆様、当施設に対しましてご協力、ご理解いただき誠にありがとうごました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ひびき農園でとれた朝どりの野菜たちです。

雪のちらつく中、就労の方たちが一生懸命収穫してきてくれました。

中でもとってもかわい形の大根を見つけてしまいました。

「僕たち、おいしいから是非、買って調理してね！」と声が聞こえてくるようでしょ？

かぶやホウレンソウ、マイヤーレモンなどが並んでいます。

新鮮ですので是非、お立ち寄りください。

１１月２５日に落成式を迎えることができ、多くのお客様に来ていただきました。

受付には法人の各事業書から選りすぐりの美人を集めて皆様をお迎えすることができました。

理事長のあいさつ、来賓の方からも多くの祝辞やお言葉をいただき、感謝しております。

サポートセンター門司　施設長の中村からも力強い言葉を聞き、オープンに向けて職員の絆が深まった一日でした。また、応援職員も新しい事業所が増え、一緒に仕事をできることをうれしく感じました。

今日からサポートセンター門司は始動、本日２５名の利用者様を受け入れ、これからより良いサービス向けて頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

託児所の子供たちがグループホーム裏の畑で、イモ掘りをしました。

去年体験した子は積極的に畑に入り、自ら土を掘ってイモを掘っていました。

今年、ここで体験をするのが初めての子供もいて、最初は戸惑っていましたが、どんどんイモを掘って行きました。

鶏小屋も気になるようで、にわとりに積極的近づこうとするつわものもいました。とても楽しく、スリリングなイモ掘りでした。

11月17日より20日まで、門司に入社される方の新人研修が行われました。

各法人内施設や外部の講師を招いての研修がありましたが、みなさん午後からの研修も真剣なまなざしで受けられていました。

10月29日、30日で入所決定の方の家族説明がありました。

多く家族の方の参加があり、認知症サポーター養成講座も行い、

家族の皆さんにオレンジリングを渡すことができました。

11月某日天気の良い日に利用者さんと一緒に焼き芋を

作りました。

立派な芋を濡れた新聞紙に包み、アルミホイルで巻いて

炭をおこして焼きました。

ホクホク！アツアツ！おいしい焼きイモができました。

10月18日　サポートセンター本城にて秋祭りを行いました。

題して本城祭！ご家族も多く参加していただき、ボランティアも

多く参加いただき、屋台のお手伝いや演奏、リズム体操など

さまざまな催しがされました。

これはほんの一部ですが、みなさん楽しまれていました。

消防署職員を招いて防災についての講話を行っていただきました。

また、地震体験車を活用した地震による揺れを体験し、防災意識を高め、災害に対する知識向上を図りました。

机は固定されていますが、椅子は固定されておらず、予想外の揺れに椅子がどんどん後方へ下がる人や、机の脚を持っているからか、横っちょに向いていく方もいて、揺れているときは人間どうしていいかわからず固まるものだと感じました。

ひびき荘からの帰り道、ふと前を向くときれいな秋の夕暮れが広がっていました。つい、横道にそれて岩屋海岸沿いを車でドライブしながら、とった景色ですがどうですか？なかなかいい夕焼けだと思いませんか？