晴れて、黄色いエプロンを卒業しました。
新人の時の初々しい気持ちを忘れずに、今後は後輩に頼られる先輩として成長していってください。
ベテラン職員が温かく・・・影から見守っています。
晴れて、黄色いエプロンを卒業しました。
新人の時の初々しい気持ちを忘れずに、今後は後輩に頼られる先輩として成長していってください。
ベテラン職員が温かく・・・影から見守っています。
6月17日 やりました。1人前になりました!
ひびき荘では、新人職員には黄色いエプロンを着用して頂き、先輩のアテンダー(世話人)より、介護の技術習得に向け、いろいろ、アドバイス、指導を受けています。
この日は一人の新人職員が、黄色いエプロンから先輩たちと同じエプロンの授与式が行われました。
理事長より、お声をかけてもらい若干緊張していました。
施設見学・コミュニケーション実習後、質疑応答を行いました。
学生さんからは「コミュニケーション方法が色々あり、学ぶことができた。」 「コミュニケーションって難しいけれど、良い経験になった。」など、意見交換が出来ました。
時間にしたら短かったかもしれませんが、障害支援施設での実習が良い経験になったと思います。
将来、患者さんの気持ちがわかる、優しいお医者さんになってください。
6月15日 産業医科大学医学部 公衆衛生学教室の学生さんが8名、障害支援施設の実習に来られました。
社会福祉法人 孝徳会の概要等を説明し、その後、施設見学を行いました。
6月10日 若松区の高塔山へ行ってきました。
この時期の高塔山と言えば・・・そう‼ 紫陽花が見ごろ!
っと、いう事で紫陽花の青と所々に見える紫と、新緑の緑をバックに記念撮影。日差しもよく思わず微笑んでいるところを「ハイ ♡ チーズ」
6月7日 戸畑の夜宮公園の花菖蒲を見学に行きました。
淡い紫や濃い紫など様々な品種、色合いの花菖蒲にうっとり、仲良し2人組で、花菖蒲の前で「ハイ ♡ チーズ」
5月7日に本城東地区の衛生研修会に参加しました。
地域の方が70名ほど参加された行事で、宇佐神宮などを回りました。
我が法人理念の「地域の核となるべく施設を目指し・・・」地域の方との交流を深めて参りました。
サポートセンター本城を知っている方や、そうでない方もいらして、まだまだ地域に浸透していないと実感した一日でした。
これからも、地域の方の声を聴きながら日々精進していきたいと思いました。
5月6日、午後より、小規模多機能ご利用の方が中心になり、イモの苗を植えました。
天気も曇りで、日差しも強くなく、皆さん、苗を植えているのを見守っていました。秋の芋ほりが、楽しみです。
その前にイモの茎を収穫して、きんぴら風にするのもいいなぁと、心は秋に飛んで行ってます。