5月7日に本城東地区の衛生研修会に参加しました。
地域の方が70名ほど参加された行事で、宇佐神宮などを回りました。
我が法人理念の「地域の核となるべく施設を目指し・・・」地域の方との交流を深めて参りました。
サポートセンター本城を知っている方や、そうでない方もいらして、まだまだ地域に浸透していないと実感した一日でした。
これからも、地域の方の声を聴きながら日々精進していきたいと思いました。
5月7日に本城東地区の衛生研修会に参加しました。
地域の方が70名ほど参加された行事で、宇佐神宮などを回りました。
我が法人理念の「地域の核となるべく施設を目指し・・・」地域の方との交流を深めて参りました。
サポートセンター本城を知っている方や、そうでない方もいらして、まだまだ地域に浸透していないと実感した一日でした。
これからも、地域の方の声を聴きながら日々精進していきたいと思いました。
5月6日、午後より、小規模多機能ご利用の方が中心になり、イモの苗を植えました。
天気も曇りで、日差しも強くなく、皆さん、苗を植えているのを見守っていました。秋の芋ほりが、楽しみです。
その前にイモの茎を収穫して、きんぴら風にするのもいいなぁと、心は秋に飛んで行ってます。
実際に人形を使って、意識が無い方を想定し、声掛けを行い、人工呼吸、心臓マッサージを行いました。
AEDも使用して、皆さん真剣に行っていました。
5月23日に看護が中心となって救命救急研修が行われました。
八幡西区折尾消防署の消防隊員の方が3名、救急ボランティアが1名来られました。
67名の職員参加もあり、消防隊員の説明を皆さん熱心に聞いていました。
ボランティアさんに出す、軽食のおにぎりをグループホームの方が愛情込めてつくってくれました。
3種類のおにぎりを握ってもらいましたが、どれもちょうどいい大きさで、ボランティアの方々も結構、おかわりをされていました。
今日は、天気も良く、湿気が大敵の味噌作りにはうってつけの日よりでした。
ご家族の方、ボランテイアの方、本城中学校のボランティア部の生徒さん、ご利用者の方々と、皆さん、一生懸命、米麹をほぐし、大豆と混ぜ合わせていました。
瓶に味噌だねを入れるときはとても楽しそうにされていました。
平成26年度の研究発表施設は、 軽費老人ホーム やはず荘 養護老人ホーム 楽翁荘 障害者支援施設 ひびき荘 ひびき荘グループホーム ひびき荘デイサービスセンター リカバリーセンターひびきデイケアの6事業所でした。
特別講演は午後より 独立行政法人 国立病院機構 副理事長 古都賢一先生をお迎えして「地域包括ケアに取り組む社会福祉法人の今後」をご講演頂きました。
最優秀賞はリカバリーセンターひびきデイケア 優秀賞は軽費老人ホーム やはず荘となりましたが、どの事業所もよくまとまっており、とても見ごたえのある研修会となりました。 発表施設はお疲れ様でした。
また、27年度研修会で発表施設となっている事業所はがんばってください!