8月18日は特養とショートステイの合同夕涼み会が行われました。
ご家族の方も多く参加して下さりました。
手持ち花火をもって、普段見ないような笑顔を皆さん見せてくれました。
8月18日は特養とショートステイの合同夕涼み会が行われました。
ご家族の方も多く参加して下さりました。
手持ち花火をもって、普段見ないような笑顔を皆さん見せてくれました。
8月17日に同法人、リカバリーセンターひびきの夏祭りがありました。サポートセンター本城からご利用者さまと一緒に参加しました。
焼そばにウインナー、ポテト、ナゲットと、普段外で食べないので、星空の下で食べると格別に美味しく感じるのはどうしてでしょう?ラムネにビールもあり、食欲も増しました。
しめは盛大な花火を観て、楽しい夏のひと時でした。
十年次教諭研修の意見交換会では、積極的な意見が飛び交いました。
その中でも「人とのコミュニケーションはどこにいても大事、今日の体験を学習の中に活かしていきたい」などの言葉もあり、私たちも、『社会福祉活動の意義』や『コミュニケーションの大切さ』などを、伝えることができたかなと感じました。
先生たちよ! 『笑顔でいる事もボランティア!!』
これからもがんばってお仕事に励んでください。 \(^o^)/フレー!フレー!
8月24日に北九州市立教育委員会から 十年次教諭研修のため、小学校、中学校の教員の方々が「社会福祉活動の意義」について学びに来られました。
講義のあとは実際にデイサービスセンターのご利用者の方々とミニゲームをしたり、歓談したりコミュニケーション活動を実践しました。
8月22日~8月25日 ソーメン流し
竹を流れるそうめんは格別でした。
見てください!!流れてくるそうめんをうまくすくって食べられる方、より多くのそうめんをすくい上げようと、ついつい立ち上がる方、すくうだけでは足りず、箸でせき止める方、皆さん色々、考えながら、何時もより食が進んでいました。
そして、ふと思うのでした。
これって、まさに生活の中の知恵や~!リハビリや~!と感心するのでした。
8月22日~25日 ソーメン流しを行いました。
今年の夏は、暑かったですね・・・(>_<)
ひびき荘には夏の名物 「本格的ソーメン流し」がありますが、今年は、特養とショートステイ利用者の方、デイサービスの利用者の方との合同で楽しみました。
職員が地域の方にお願いして、竹林に取りに行き、譲ってもらった竹を「エイヤー」と半分に割り、地道に節やら、ささくれやらを取り除き、きれいに磨き上げ出来上がった竹で、流すそうめんは、竹の香りを感じながら、皆さん箸が止まらない様子でした。