RUN伴(ランとも)とは、認知症の人や家族、支援者、一般の人が少しづつリレーしながら一つのタスキを繋いでゴールするイベントです。今年は11月3日に開催されました。
今年は運営、企画からサポートセンター本城も携わる事ができ、本城陸上競技場のオープニングにも参加!!
去年と同様、休憩、中継点として、ご利用者、ご家族、スタッフに今年は地域の方もいっぱい応援に来て下さり、オレンジ色のランナーを迎えました。
「認知症になっても安心して暮らしていける町づくり」を目指して走る、このRUN伴は今年で8年目。「RUN伴プラス」九州の、町をオレンジ色に染めるという気持ちで・・・・。
なんと!!最初から最後まで、走りぬいた若者が!!20キロの距離をサポートセンター本城の看板をしょって、やってくれました!!走る方は必死に!!
そして応援する方も必死に!!3か所にまたがり、追いかけながら必死の応援!!最後は全てのオチを持っていくという…(笑)
ゴールでは走った方も応援した方も一緒にフィニッシュ!!