8月24日に北九州市立教育委員会から 十年次教諭研修のため、小学校、中学校の教員の方々が「社会福祉活動の意義」について学びに来られました。
講義のあとは実際にデイサービスセンターのご利用者の方々とミニゲームをしたり、歓談したりコミュニケーション活動を実践しました。
8月24日に北九州市立教育委員会から 十年次教諭研修のため、小学校、中学校の教員の方々が「社会福祉活動の意義」について学びに来られました。
講義のあとは実際にデイサービスセンターのご利用者の方々とミニゲームをしたり、歓談したりコミュニケーション活動を実践しました。
8月22日~8月25日 ソーメン流し
竹を流れるそうめんは格別でした。
見てください!!流れてくるそうめんをうまくすくって食べられる方、より多くのそうめんをすくい上げようと、ついつい立ち上がる方、すくうだけでは足りず、箸でせき止める方、皆さん色々、考えながら、何時もより食が進んでいました。
そして、ふと思うのでした。
これって、まさに生活の中の知恵や~!リハビリや~!と感心するのでした。
8月22日~25日 ソーメン流しを行いました。
今年の夏は、暑かったですね・・・(>_<)
ひびき荘には夏の名物 「本格的ソーメン流し」がありますが、今年は、特養とショートステイ利用者の方、デイサービスの利用者の方との合同で楽しみました。
職員が地域の方にお願いして、竹林に取りに行き、譲ってもらった竹を「エイヤー」と半分に割り、地道に節やら、ささくれやらを取り除き、きれいに磨き上げ出来上がった竹で、流すそうめんは、竹の香りを感じながら、皆さん箸が止まらない様子でした。
映像を見ながら、長崎市街を旅しました。もちろん、旅案内は美人バスガイド!
平和の像・オランダ坂から坂本竜馬、グラバー邸等のスライドを見ながら、バスガイドの上手な旅案内に、歌あり、体操あり、楽しいひと時を過ごしました。
西鉄観光の皆さん、ありがとうございました。次はどこへ連れて行ってもらえるか、楽しみにしてますね。
旅行に行きたくても行けない今日この頃、そんな時にこの企画!
題してバーチャルトラベル!!!
7月27日に ひびき荘の三大介護機能向上委員会開催の茶話会に西鉄観光より、選りすぐりの美人バスガイドさんが、なんと5名も来荘して下さいました。
美人を前に少し緊張気味でしたが、ワクワクもしている後姿。
うちの施設の看板犬のさくらちゃんですが、夏仕様にリニューアルいたしました。
チャームポイントはライオンのようなしっぽです!
これからも、さくらをよろしくお願いします。
今回の介護ロボット実証の概要として
介護現場においては、少子高齢化による、さまざまな問題もあり、北九州市は特区制度を活かし、ロボット技術を導入し、介護の効率だけでなく、介護の質の維持・向上と安全性等保ちながら、介護職の負担軽減、専門性、働き甲斐を高める「先進的介護」の実現を目指した取り組みとなっています。
サポートセンター門司 施設長は、
介護ロボットを導入することで、介護負担の軽減や入居者の方の生活改善につながればと思います。今後の活躍に期待していてください!と頼もしい笑顔と意気込みを語ってくれました。
7月13日に介護ロボットを活用した「先進的介護」の実証事業開始についての記者会見がありました。
選ばれた施設は「好日苑大里の里」と、当法人施設「サポートセンター門司」で、各施設、理事長と施設長が市長を囲んでパチリ!!
北九州が国家戦略特区 介護ロボットの実用化推進に向け、実証事業を市内2施設にて開始する事を発表致しました。
そのうちの1施設に、サポートセンター門司が選ばれました。
ご利用者様の家族の方から、季節の花、蒲の穂(がまのほ)を頂きました。
とても素敵な空間になっていたので、ちょっと、アイテムを足してみました。葉っぱにバッタをのせてみましたら、何人かのスタッフから悲鳴が!!
「バッタが!!」苦手な人は叫ぶよな~と、思いながら、「それストローで作ったバッタですよ」と種明かし・・・
(^v^)